母屋の座敷の建具を障子から簀戸(すど)へと変更いたしました♪ 2025/06/04 つくる。の日々 簀戸は、夏障子や葦簀(よしず)障子とも呼ばれ、竹や葦を編んで作られたものです。 風を通しながらも日差しを和らげ、目隠しにもなるため、日本の夏には欠かせない建具の一つです。 これにより、座敷にも涼やかな風が吹き抜け、より一層過ごしやすい空間となりました。